ついに冒険旅行の一日の始まりです。
全く行ったことのない場所への遠出です。
新幹線・タクシー・バス・汽車・鉄道と乗り継ぐ予定で、地図も無いに等しい状態なので迷ったら聞く!と言うのがこの日の合言葉でした。
正直少し不安を感じつつの出発でした。
先ずは8:48発の高鉄(新幹線)で新竹へ。
新竹着は9:20。
新竹から竹東に向かいます。
台鉄の「新竹駅」から竹東へはバス便があるのですが、高鉄の「新竹駅」からは竹東へは不便なのでタクシーを利用しました。(340元ほどです)竹東から内湾へはバスで向かうつもりだったので「客運総站」(バスターミナル)まで行ってもらいました。
「総站」と言っても小さな田舎のバスの営業所といったおもむきです。
「内湾」までは古い鉄道も通っていますが、どうも本数も少ないらしいと聞いてたので、行きはバスにしました。
「客運総站」の壁に書かれた路線図の分かりづらいこと・・・しばし老公と壁の文字をみつめながら論議しました。
内湾が終点ではなく「八五山」行きに乗ること・・・目的地まで34元ということが判明。
しかし出発時刻が分からない・・・聞いたら10:00発とのことラッキー〜♪
待ち時間は10分ほど、多いときでも1時間に2〜3本ということを考えたら乗り継ぎは良かったと思います。
因みに台北市内でも地方でもバスはおつりをくれません。
というわけで・・・総站で両替を頼んだのですが、
100元を10元10枚にはしてくましたが、
10元を1元10枚にはしてくれませんでした。(笑)
34×2=70(?)
二人分の70元を握り締めて待つこと10分・・・あれ?15分??
まあ・・・許容範囲の遅れです。(笑)
「到了内湾、請ni告訴我〜♪」と運転手さんに言ってバスに乗り込みます。
これは老公の役目です。
バスに揺られること30分ほど運転手さんが後ろを振り返って私たちに手で合図してくれました。老公の中国語確実に通じています!!!
ついに「内湾」到着!
内湾はひなびた感じの観光スポットです。
名物と言ったら「つり橋」と「客家料理」とその家並みくらい。
でも内湾に着いただけでもう十分に満足・・・行くことに意味がある・・・そんなかんじです。
着いてすぐに汽車の駅を探し(バス停からは少し離れています)帰りの汽車の時間を調べました。昼間は1時間に一本(無いこともあります)くらいしかないので、帰りの時間を決めてから行動開始です。
内湾到着が10:45、帰りの汽車の時間は1時ちょうど発です。
滞在時間は2時間ほどでした。
楽しみにしていた「客家料理」も堪能。
写真左の右はきし麺の極太のようなものでとても美味しかったです。
中央のパストラミポークのようなお肉もOK!
右・・・豚のモツ・・・ダメだった・・・(好き嫌いなはずなんですけど〜笑)
再び竹東に戻ったのですが・・・思ったより時間が早かったので、まっすぐ帰るのはもったいないと思い、ついでに「埔里」まで行ってみることにしました。
ところが、同じ竹東でも汽車が着いた駅と「客運総站」はかなり離れていて、ぷち迷子状態。道を聞くこと4回で元の「客運総站」に20分以上かかってたどり着きました。
地図が無いのでどこをどう歩いたのか不明です。
埔里までは22元。
22×2=45(5元玉が一個あって良かった〜笑)
因みに「埔里」に行かずに台北に戻る場合は下車した汽車の駅のすぐ近くから台鉄「新竹」行きのバスが出ています。もちろんタクシーで高鉄の「新竹」に戻り、来た道と同じ方法で帰るのが一番速いことは速いです。
「埔里」もどうと言うことはない小さな町というか村でした。
「冷泉」と「お茶」と「柿」(大きいのは大陸産、小さい台湾産のが美味しい)が有名ということを地元の御茶屋のおじいさんが教えてくれました。
このおじいさん日本統治時代に覚えた日本語をまだ少しだけ覚えていて、30分ほどお茶を飲みながらお話しました。素敵な出会いに感謝〜♪
時刻表も無いバス停で帰りのバスを待っていると・・・「あと少しで来るから〜♪」と荷物をたくさん持ったご婦人に教えていただきました・・・あと少しは20分ほどでした(笑)
本日3度目の「客運総站」に舞い戻ります(爆)
元々外国人の個人の観光客など来ることが珍しい場所に一日3回も同じ客が来て時間を聞いたり両替を頼んだり(全部老公の役目です〜笑)まるで芸能人みたいにじろじろ見られたり、笑われたり、心配そうに何回も早口で説明されたり、面白い体験でした。
さて!「竹東」とお別れしてバスにて「新竹」に向かいます。(所要時間は1時間弱)
「新竹」の駅舎は赤いレンガの建物でなんとなく懐かしいような趣のある雰囲気だったので思わず写真を撮ったのですが・・・後で日本統治時代に建てられたものだと知りました。
「台鉄」は各駅停車から特急までいろいろあるので、とにかく一番早く台北に到着するのに乗ろうと思い、切符売り場でいい加減に「到台北最快到的車票・・・両位」と言ってみたら・・・あっさりポイッと切符をくれました・・・きゃ〜〜通じたのね!と切符を見てびっくり発車まで後2分しかない!!!
あせるあせる・・・改札を走って通り「月台」を探し・・・駅員さんを探し・・・。その辺に居るおじさんに聞いていた時・・・電車が・・・これだ!これだ!と指差すので素直に飛び乗って・・・「信じるものは救われる!」〜〜〜滑り込みセーフ(大笑)
台北着は17:45(自強号で70分ほど)
遠くまで足をのばしあちこち歩き回って冒険気分たっぷりだった割には早い帰り〜♪
普通ならここでホテルに帰るところですけど(笑)
MRTに乗り「忠孝復興」で木柵線に乗り換え「六張li」まで足を伸ばすことに。
↑木柵線の「忠孝復興」下りホームの一番前からの景色。
元気です(爆)
基隆路を101の方向に向かって歩き「明月湯包」で夕食。
小籠包が美味しいこと!!!!!!絶品です。
小さくて安い店なのですが感じも良くてわざわざ行ったカイがありました。
お店からすぐそばの臨江夜市に寄りました。
香港の女人街を小さくしたような雰囲気で買い物しやすい雰囲気で気に入りました。
そこから・・・さらに基隆路にもどり北上し信義路を右折。
目の前に美しい101が聳え立ちます。
101の北側にあるのが「LOVE」。
今回唯一ほんの少しだけV君を感じることが出来た場所でした。
4年前より地味になった101正面の飾りつけのクリスマスツリーを横目に歩道橋で「NYNY」にわたり、マックで恒例のの15元ソフトを食べて三越前の広場を抜けて帰ろうと思ったら、ライブ開催中でかなりの人ごみでした。翌日テレビでも見かけた女性シンガーでしたが名前を忘れました。
ホテル着22:45。
これだけ歩き回ってもこんなに早い帰り時間・・・いつもの一人旅とは大違い(笑)
なんだかちょっと自信の付いた一日でした!


MaMaさん、観光局の方より、ずっと台湾を堪能しているご様子〜
次回の渡台の折には、美味しいお店だけでも、こちらで
チェックして行きます!
渡り鳥さん〜☆
イベントがらみじゃない全くの観光旅行も悪くないですよね〜♪
この5年の追っかけ生活で本当に台湾が身近ななりました。
イベントがあるとバカバカしいとは分かっていてもたった5分間のために半日も並んだり、徹夜したり・・・(笑)まっソレが楽しかったりもするのですけど・・・。
最近はV君のために海外に飛ぶとしても、それ以外を充実させようと思っています。